A:ボークスの直営店（天使のすみか：天使の窓：天使の里）にて受け付け中です。
詳しくはお店のレジでお尋ねください。

その時、どのヘッド・ボディー・ウィッグ・ドールアイにするか、事前に決めておくと時間が省けます。
メイクについては、オーダーメイクの場合は見本となる画像や絵、写真などがあるとイメージが伝えやすいです。
個人の頭の中にあるイメージを、オーダー票の文だけで再現するのは至難の業です。
それは、微妙なニュアンスがなかなか伝わらないからです。
1番わかりにくいのが「優しい感じ」とか「何か企んでる感じ」とかの漠然としたものです。
解釈の仕方が人それぞれになってしまうような指定の仕方をすると、出来上がりのイメージが変わってしまうことも有り得ます。
メイクアップをするのも人間、そして手作業なのでこれは仕方がないことです。
故に、なるべくイメージに近い形にしあげて貰いたいなら、見本は必須だと私は考えています。

メイク見本は、いわゆる版権（アニメ・小説・漫画などのキャラ）ものについては、事前にお店にお尋ねください。
他の人がメイクオーダーしたＳＤをモデルにしたい時は、事前に所有者に相談するのもありかと。
全然平気な方もいれば、絶対イヤという方もいらっしゃいます。
個人サイトやBlog・twitter掲載の画像の無断使用は絶対にしないようにしましょう。
（ウチのは基本的にＯＫですが、それでも無断でやられるのはイヤですので、メールフォームからご連絡ください）

※注：F41ヘッドベースの『シリウス』と『ケン・エンジェル』については参照不可です。いわゆる当方が著作権を所有するキャラクタードールなのでご容赦ください。

A:お気に召したメイクがございましたら、どうぞ。
ただし、事前にメールフォームにてその旨ご連絡ください。
場合によっては、解像度の高い画像を提供できるかもしれませんので。
※シリウスとケン・エンジェルについては参照不可です。
いわゆるキャラドールなのでご容赦ください。

A:頻繁に更新…は、無理です。
ドールはあくまでも趣味なので、マイペースで楽しんでいます。
手が空いた時や気が向いた時に更新しますので、気長におつきあいいただけますと幸いです。

A:現時点ではディーラー参加の予定はありません。そもそも、販売できるものがないし…(^^;)

A:製作を担当していた者が育児で多忙になってしまい、製作する時間がとれません。今後もないかというとそれは未定ですが、当面は通販は休止状態でしょう。

A:ご要望にお応えできる自信も技術も度胸もないので、お引き受けできません。
人様の大事なＳＤヘッドをお預かりするのは、いろいろな意味で怖いのでご容赦願います。

A:初心者でも出来る人は出来るし、ＳＤ歴が長くても出来ない人は出来ないでしょう。
どのレベルで満足できるか…にかかっているので、出来る・出来ないの基準は自分次第ではないかと。

A:鷲尾が使用している主な画材・用材はこちら↓（ケースバイケースで使い分けています）
※基本的にコーティングはしません。時々メイク直しするから意味ないし、汚れやすいし、黄変予防にはならないから。

■Mr.カラー（ラッカー系塗料）
■リキテックス／ファレホ（いずれもアクリル絵の具）
■リベリングうすめ液（エアブラシ用）
■リターダーマイルド（遅乾剤）
■ペイントリムーバー・リモネン／（どちらもメイク落とし）
■ラッカーうすめ液
■防塵防臭マスク
■手袋（水性絵の具使用時はラテックス：ラッカー系は布）
■シリウスブラシエイド
■水彩色鉛筆（下描き用）
■グロスポリマーメディウム／タミヤの水性ホビーカラー（唇のつや出し→乾燥後、柔らかい布で磨くと艶が増します）
■ペリット（皿）　／ペーパーパレット
■Mr.リニアコンプレッサー・プチコン（SDメイク用よりもコンパクト）
■エアブラシ：造形村ガンタイプハンドピース……その他いろいろ
■筆（おきにいりは、インターロン1026シリーズ。仕事でも使用）

★今では信じられない話でしょうけど、ＳＤ発売当初は人間用の化粧道具使用メイクも奨励されていました。
　手書きのコピーの説明書きが（漫画形式で）入っていて、それに書いてあったのです。本物のマニキュアの使用とか。
（ただし本物の口紅使用はベタベタになるからやめろと）

↑このペーパー、今も手元にあるけど、画像を出すと無断転載になるから掲載できません。あしからず。
｢ スーパードルフィーの楽しみ方　byねこのて＆まゆら」と書いてあります。ナナ・キラ・サラ・めぐの初期４娘を購入した時の箱に同封されていました。
（お母さん、奥さん、ねーちゃん、妹の化粧道具をかりようとか、それが無理ならパステルでも可とか、マニキュアは本物を使いたいよね…とか、今じゃあり得ない内容でした）

　だから、ＳＤにハマった当初（2001年春頃）はお手軽な化粧品とアクリル絵の具でメイクしてました。他の化粧品は知りませんが、YSLのアイシャドウとチークは大丈夫でした。
（ボークスから聞いた話だと、すべての化粧品がダメなわけではないそうです。ただし、試してみないとどれが大丈夫で、どれがダメかはわかりませんとのことでした）

参考までにジョー君２nd（2001年秋）以降、メイクに使用しているのは、パステル＋Mrカラーです。
（つまり今も化粧品を使ってメイクしているという訳じゃありません。超初心者の頃の話ね）

　今では化粧品使用メイクは人様には勧めないけど、やりたい人が自分のＳＤにやるのはその人の勝手だと思ってます。
　何でメイクしようが、何を着せようが、どんな楽しみ方をしようと、自分のものなら誰かにとやかく言われる筋合いはないし、所詮はお人形遊びですし、なにをするのも自己責任ってことでいいんじゃないかと。
（まあ、あとで他人様に売るつもりなら、化粧品系メイクは絶対やめたほうがいいでしょうけど）

↑ここまでは旧肌SDの話、ピュアスキンに関しては化粧品でメイクしたことがないので、いいも悪いもわかりません。ま、やめておいたほうがいいと思いますけど。

A:さあ？　ボークスさんに訊いてください。
私の場合はＳＲのお客様展示コーナーでたまたまボークスさんの目に留まっただけですので、商品化に至ったいきさつは知りません。別に自分から売り込んだわけでもないし。
“ちびジョー君1stバージョン”　をＳＲのお客様展示コーナーに展示していただいて、数日後に再びＳＲに買い物に行ったら、突然、商品化のお話が出ました。2001年の夏の終わりのことでした。
正直言って、「ええええ〜っ！？(゜〇゜;)」でした。
簡単に言えば、芸能界でいうところの街角スカウト状態だったんじゃないかと。
まだドール企画室もなかったようなSD初期時代だったので、こういうことがあったのかも。

A:すみませんが、『この子が欲しい』というリクエストをいただいてお譲りできるＳＤはございません。

まれにＳＤ関連品のリサイクルショップをサイト内で開催することはありますが、あくまでも当方で不要になったものを対象にしていますので、リクエストをされてもご要望にはお応えできません。

A:どこで聞かれたのか知りませんが、そういった事実はありません。
どなたかとお間違えではないでしょうか。
ドール系同人誌発行どころか、ディーラー活動すら一切したことがありません。（ドルパだって行ったことことないし…）

A:出すものがありません（^_^;）そもそもオークションIDを取得していないので…。

A:自室の数ヶ所の棚上に、スタンドで立たせたり、ドールソファーに座れるだけ座らせたり、人馬の背中に乗せたり…とかしてます。
とはいえ、置ける数には限りがあるので、一部は箱入り待機組になっていて、たまに入れ替えをします。

A:ウェットとドライの境界線がよく分かりませんが、100パーセント『お人形さん』として愛でています。（以上でも以下でもなく）

A:買える・買えない…は、メーカーの在庫状況次第です。
個人の誰かに訊くよりも、まずは商品の販売会社に問い合わせてみましょう。

正規販売ルート以外（オークション等）での購入については自己責任で。
ＳＤの場合、正規ルート以外で入手したものはアフターサービス対象外になります。

A:詳しくないです。ただの客の一人ですから。
ボークスニュースや公式サイトで発表されたことしか知りません。
発表されたことでも気づかなかったりするので、全然詳しくないんです。

A:おもに行くのは立川ＳＲです。
里はかなり前の仮オープンの頃に一度だけ行きました（ボークス会員なら正式オープン前であっても誰でも入れましたし）
窓は…すみか原宿店の頃は行ったことがありましたが、窓になってからはないです。
乙女チックなちょっと入り辛い外観なので二の足を踏んでます（^_^;）

A:どうするもなにも、趣味なので飾っておくだけでも満足です。別にかまえなくてもそこにあるだけでいいのです。
残念ですが、あなた様にさしあげられる人形はありません。

A:国内・海外メーカーを問わずトラブルになりやすいので、代理購入はお引き受け出来ません。
そういうのを請け負うサイトがあるみたいなので、そちらをお探しになられたほうがよろしいかと。（自己責任で）

当方も英語は大の苦手です。英文を作成するのも読む（理解する）のも、とても時間がかかります。
こんな状態で他人様のお役にたてるとはとても思えませんので、一切お受けしないようにしています。

A:メーカーごとに申し込み方法や支払い方法が違いますので、一概に「こうだ」とは言えません。
サイトの説明を熟読してから申し込みましょう。
（海外通販は『個人輸入』です。あくまでも自己責任で）

A:互換性があるものとないものがありますので、一概には答えられません。
同じスケールであっても微妙なサイズの差はあるので、パーツにしろ衣装にしろ、別会社のものを組み合わせる場合は「自己責任で…」としか言えません。

A:自分の趣味にあうところならどこでも良いと思いますので、特定のメーカーのオススメはしません。
あくまでも個人の好みの問題かと。