はじめに…
■ここはわが家の飼い猫たち『のの・迦羅・毛羽(黒い悪魔’s)』の部屋です。
■彼らは魔木子の漫画『変化のお梛事件帖』にでてきた猫のモデルにもなっています
■当方は猫の引き取りや譲渡は行っておりません(ウチは猫を飼っているだけ)
■この部屋はめったに更新しません。
■当方の飼い猫に関する近況などは、Twitterの猫アカウントの【@Kala_Keba_Nono(からけばのの)】をごらんください
News
■迦羅&毛羽の動画が、NHKの『特ダネ投稿Do画』と『おはよう日本:世界が注目ネット動画』に採用されました。
●2012-01-31放送分…現在はみられません
●2013-04-14放送分…【こちら】(※注意:音が出ます)
●NHK投稿動画個別ページ:【アルタイル】
注意
●猫の便秘対策コーナーには、今は亡き“うる”(本名:うるうる)の生前の画像があります。
“うる”は2008年9月23日に老衰(享年18歳)で旅立ちました。(大往生です)
この子の便秘対策で行ったことをご紹介しています。
“うる”が亡くなった時に、削除しようかと思いましたが、便秘猫を介護する飼い主さんが大勢いらっしゃるようなので、すこしでも参考になれば…と消さないでおくことにしました。
●我が家の猫たちの主治医は、西東京市の『ひばりケ丘動物病院』の小松哲郎先生です。
『ひばりケ丘動物病院』には、先代の達郎先生のころから、20年以上お世話になっています。
●看護士さんたちも優しくて頼もしいし、信頼のおける獣医さんです(^-^)。
●飼い主の仕事の都合で病院に連れていけない時は、獣医さんに往診に来て頂いてます
往診時の主な診察内容
・定期的な血液検査・歯のスケーリング(歯石取り・虫歯の治療)
・予防接種・体調不良時の診察など
・入院が必要と考えられる場合の病院への搬送(病院に搬送後、診察と検査を行い→入院・または帰宅)
※以前は“太郎”の口内にできたガマ腫の液抜き(※:溜まった唾液を注射器で抜きます)
※ガマ腫とは、唾液腺がなんらかの原因によって詰まり、出口を失った唾液が溜まって、口内の粘膜下に水疱を作る病気です。ガマが鳴いたときのように膨らんで見える事から、そう呼ぶらしいです。(腫は腫でも、腫瘍ではなくて腫脹)
太郎のガマ腫、ある日突然、治ってしまいました~(^▽^;)
貧血用のサプリメントシロップを飲むようになって間もなくです。それが関係があったのかは今もって不明。
詰まっていた部分がなんらかの理由で,再度流れるようになったために腫脹がなくなったのだと思われます。
う〜ん…謎だ???でも、これじゃ、なんの参考もなりませんね(^_^;)
検索エンジンから検索して来てくださった方,参考になれなくてごめんなさい。
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お猫様プロフィール |
Twitter(@Kala_Keba_Nono) |
便秘対策:薩摩芋入りスープ |
便秘対策:寒天 |
免疫力向上:アロマテープ |
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Link
ひばりヶ丘動物病院ひばりヶ丘動物病院公式サイト ■先代~現在の哲郎院長先生と、かれこれ20年以上のおつき合い。 猫の救急車アニマルドクターカー |
むさしの地域猫の会■うちの迦羅&毛羽がお世話になった野良猫保護&地域猫活動のボランティア団体。こういう活動をなさっている方には、本当に頭が下がります |
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